記事一覧

平面・厚みのある冊子の撮影比較

2017.07.07

他のスタジオ撮影と同じくカラーコントロールし、同じレンズを使用しています。
ライティングは実際の使用を想定してタングステンランプ2灯でライティング。

3機種ともS=1/4sec.、f=13

土器と同様に彩色が少ない対象であり、色再現の違いはほとんど認識できない状況です。
厚みのある冊子で、被写体の端部で被写界深度を確認出来るでしょう。被写界深度はX1Dが最も深く認識出来ます。全体のシャープネスは645Zが最も高くみえます。

Hasselblad X1D 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 17-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
画像をクリックするとフルサイズJPG画像を表示します。

RAW(DNG)ダウンロード
http://www.maishaken.jp/images/testraw/170417_X1D_5762.DNG

FUJIFILM GFX50s 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 16-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
画像をクリックするとフルサイズJPG画像を表示します。

RAW(DNG)ダウンロード
http://www.maishaken.jp/images/testraw/170417_GFX_5756.DNG

PEXTAX 645Z 平面・厚みのある冊子

2017.07.07

ファイル 15-1.jpg

平面・厚みのある冊子撮影
画像をクリックするとフルサイズJPG画像を表示します。

RAW(DNG)ダウンロード
http://www.maishaken.jp/images/testraw/170417_645Z_5750.DNG

ページ移動

  • << PREV
  •   NEXT >>